新しい本を買ったぞー。

ここから始める政治理論

一つ目は『ここから始める政治理論』という本。なんとかという知らない出版社だった。

政治のことって、基礎がわからないと何も考えられない。といつも選挙のたびに思う。今回も選挙が近かったからかな、気になって買ってみた。

あとは、國分さん、千葉さんていう人たちから親離れしたい!違う思考の道筋を見つけなくてはね。

ある人たちをずっと見ていると、その人たちが絶対化されてしまうから。いろんな派閥?にいる人たちを見ないとね。その人たちとは「関係ない人たち」を見ないとね。

そんなわけで、全然知らない人たちが執筆陣になっている本を買ってみたのだった。

リベラルの定義

面白かったのはリベラルの定義。リベラルって、日本の左翼寄り(まあ、國分さんとか千葉さんとかもこっちの陣営に入る)という感じだと思っていたのだけど、

「自分のことは自分で決める(政府の介入を避ける)」(大意)というところを読むと、あれ、なんかアドラー心理学っぽいぞ、と思った。(アドラー心理学は自分の中で國分さんとかとは違う陣営)

で。コミュニタリアンていうリベラルとは反対陣営を張るグループがあって、マイケル・サンデルさんとかはこのグループらしいのだけど、こちらは、「共同体」推し。というところで、アドラー心理学の「社会と繋がる勇気」に繋がるなあ、と思った。アドラーは二つに別れるのね。とね。

また、仏文(現代思想)畑にいた人から見ると、フーコーの評価とかが不当に低いんじゃない?って思っちゃったりもするんだけど、これもきっと仏文スコープ(フーコーえらい、みたいな)。

自分が相対化されて、自由になっていく感覚を味わう。

 

C'est quoi penser par soi-même?(自分で考えるってどういうこと?)

もう一個は、まだ読んでないけどJ=L. ナンシーの『自分で考えるってどういうこと?』という本。(原題:C'est quoi penser par soi-même?)

子供向けの本ぽいのでフランス語の勉強じゃい!と思って買った。語学はある程度のところまできたら子供向けの本を読むのが一番!と思うね。今のところフランス語の本しか試してないけどさ。

また読んだら報告しまーす。