発達障害の時代とラカン派精神分析―“開かれ”としての自閉をめぐって

発達障害の時代とラカン派精神分析―“開かれ”としての自閉をめぐって

 

 これを買いました。高いー

YMTCという横浜の心理カウンセラーさんがたくさんいるところに通っていて、そこで色々仕事のこととかを相談しているのだけど、発達障害かもということを相談したらそれは非常にグレーだということをお話くださった。

発達障害ってカウンセラーさんでも簡単に診断できないんだね。基準がいくつかあっても、「こだわりが強い」とかそんなに簡単ではなくて、言われても「そうかなあ」となってしまうこともあるとか。

しばらくは、発達障害的な傾向がある、ていうことに。

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この本は発達障害の、発達障害という言葉が出てきた経緯みたいなのを説明していて、意外と法律というのがでかいんだということを知った。

DSM-◯◯というアメリカの医療診断基準みたいなのがあって、それで決まっていると。

日本も発達障害支援法みたいなのができて、そこに初めて「発達障害」の言葉が出てくる。これで広まっていったのだって。

医療で、きちんと「これがこうなっていたら発達障害」というのが決まっているのではないのだ。

脳のここがなかったら、とか、お医者さんしかわからないなになにの法則みたいなのがあって、それに当てはまったら…というのではないことがわかった。とはいえ基準は存在するのだけどね。

いい加減でごめんなさい。

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