カウンセリング放浪記

高田馬場、横浜(関内)のカウンセリング機関を少し転々としたあとに、今通っている横浜駅周辺のYMTCというところに通い始めました。少し間は空いていた気がする。ここに行く前は結構調べました。初めて自分のお金で通い出したところでもあります。バイト時代に行き始めて、今でもいっています。

私は去年の12月からいわゆる正社員というものとして働き始めているのですが、びっくりすることにもうすぐ1年が経とうとしています。

去年の今頃は何をしていたっけ…。

もしかしたらカウンセリングを始めようと思っている方の参考になるかもしれないので一応書いておくと、私の場合は横浜が住んでいる地域なので「横浜 カウンセリング」とかで一応サーチしました。最初に見たのは

http://www.negisi.com/negisicl-yokohamanisiguti.htm

というところでした。カウンセラー紹介が豊富なのがよかったですが、なんとなく電話をするまでには踏み切れず、もう少しサーチをしていたところで今のカウンセリングルームにたどり着きました。

http://www.ymtc.co.jp/

サイトの見た目と実際の場所、私の場合は「教育者としてのトレーニング」にも向いているところが決め手だったかな。

初回はいつだったかなあ。予約カードをみるとわかるんですがめんどくさいのでいいや。インテーク面接といって主任カウンセラーさんが最初に面接をされ、次回からは違うカウンセラーになるということを告げられました。この主任さんという方が本当に「プロ」という方で、笑顔とかが訓練されたものだなあというのをすごく感じるんですが、今も結局はお世話になっていてすごいなあと思う方です。

最初は違う人を担当に充てられたのですが、やや効果に疑問があってしばらくおやすみし、2ヶ月ぶりの予約もやはりキャンセルしようかと連絡をいれたところ、「主任が担当になるということで一度最後にいらして見ませんか」という折り返しの連絡をいただき、「どうなのかな。けっこうお金にがめついなあ」と思ったのですがこれがいってみるととても助けになり、今に至るという次第です。(久しぶりに行ったときは結構精神的にも追い詰められていて、初めてセッションの最中に泣くということも経験しました。人間、分かってくれる人がいると本当に心強いものなんですね。逆に、当時どれだけ思いつめていたかということがこうして振り返ってみると感じられる)

話はずれますが、こうしてみるとブラック企業というものも、人柄ではなく(まあ真正ブラックは人柄もあれなんでしょうけど)矢鱈起業が流行っていることと、仕事のやり方が決まっていない(定型化されていない、”柔軟な対応”で初めての業務にほいほいあたらせることが当たり前になっている)ということと、私の場合は(社員)教育がしっかりしていないことの合わせ技なのかなと思っています。

単純に人がアレだからブラックになるのではなくて、実際に終わらない仕事がたくさんあるということが問題で、ついこの間久しぶりに会った友人も「終わらないから早めに出社している」といって朝5時半とかに家を出るということで、うわ、と思った。

時間外労働なり何らかの「親切」をしないとやっていけない状態に企業が追い込まれていて、そこで働く戦士たちも休むことを許されない世の中で、政治の役割だったり芸術のたはす役目は何なのかな、ということを文学部の人としては考えていきたいですね。